
9-2 2003 年 12 月 3 日
撮影ワークフロー
装置と媒体の準備 • 付属のソフトウェアをインストールします。
• モニタとプリンタを定期的に、たとえば 1 週間ごとにキャリ
ブレートします。
•1 つまたは複数のバッテリーを充電します。カメラにバッテ
リーを入れます。
• 必要な場合は、時刻と日付を設定します。
• 露出モードを設定します。
• 露出測光モードを選択します。
• 露出モードを設定します。
• これまでに複数の (24 または 36) セッションでメモリ カード
を使用している場合は、使用するカメラでカードをフォー
マットして、カードの全容量を使用可能にして、「画像のリ
カバリー」機能を有効化した方が良い場合があります。
• 使用するそれぞれのメモリ カードを挿入し、背面ステータ
ス LCD をチェックして各カードに十分なスペースがあるかど
うか確認します。必要に応じて画像を消去します。
• コンピュータのフォルダと画像フォーマットを選択します。
• 自然光に基づいて ISO を設定します。
• ホワイト バランスを設定します。
カメラでクリック WB を設定する場合、マクベス チャートま
たはグレーカードを撮影し、その画像のニュートラル ( 中間 )
グレー部分をスポイトツールでクリックします。
コダック プロフェッショナル DCS Photo Desk ソフトウェアで
ホワイト バランスを設定する場合、マクベス チャートまた
はグレーカードを撮影します。撮影終了後、その画像をソフ
トウェアで開いて、ホワイト バランスをとり、他の画像に
も適用させます。
• 必要な場合は、ジョブ トラッカーを設定します。